【函館】新鮮魚介が集結!北のまち朝市で豪華な朝食~4日目~
2016-01-07

午前6時30分。昨晩の酔いもまだ覚めやらぬ?、早朝。せっかく函館まで来たので、早起きし、有名な朝市見物へ散歩がてら出かけてみよう。


函館駅の隣りに、朝市が広がる。朝焼けの市場を散策。


新鮮な北の海の幸が並ぶ。


市場内では、目の前で裁いたイカ刺しを食べることができる。カメラのシャッターが追いつかないほどの見事な包丁裁き。


札幌駅に続いて函館の市場でも復興応援のメッセージが記されている。


カニだらけの水槽。その迫力に圧倒される。


朝市内を歩いていると、巨大なタコも発見。本当にスゴイ迫力。


朝市では、どこのお店も店員さんが、気軽に話しかけてくる。

函館の海産物のことをいろいろと教えてくれるので、とても勉強になる。

函館の朝市のおじちゃん、おばちゃんとの会話も楽しい。


午前7時15分。ひととおり朝市を歩いたら、「函館朝市どんぶり横丁市場」へ。

函館ならではのちょっと豪華な朝食を食べてみよう。


「函館朝市どんぶり横丁市場」は、味自慢の食堂が軒先を連ねる。市場隣接ということで、だいたいどのお店も朝6時頃から開いているので便利。


店先の水槽ではイカが朝から元気良く泳いでいる。活イカ刺しも味わえる。


どのお店もサンプルが鮮やかすぎて食欲を誘う。そして、市場内だけあり値段も安い。それにしても丼の種類が多くて迷う。


今回は、「函館朝市どんぶり横丁市場」入口にある「恵比寿屋食堂」へ。

ミニ丼もあるので、朝食にちょうどいい。豊富なメニューの中からイカ刺し、ホタテ、イクラが載ったミニ丼を注文。

丼をほうばると、イクラはプチプチ、イカは柔らかくて甘く、ホタテはまろやかでとろけるほど。また、ミニ丼にも関わらずご飯がたっぷり。満足!


午前8時。お腹を満たしたら、朝市周辺を歩こう。

朝市にほど近い「函館市青函連絡船記念館摩周丸」では、函館と青森を往復し、多くの人々の夢や希望を運んだ青函連絡船・摩周丸が展示されている。


摩周丸の側面。イカリのモニュメントとともに。煙突に描かれた「JNR」(国鉄)のマークが懐かしい。


「函館市青函連絡船記念館摩周丸」の先には、函館を代表する観光地の一つ「金森赤レンガ倉庫」がある。


これだけの赤レンガ倉庫が残り、そして建ち並ぶ姿は圧巻。


「金森赤レンガ倉庫」を散策していると、どこかで見たロゴとマークが。「スターバックスコーヒー」だ。

赤レンガ倉庫など周辺の景観を配慮してか、スターバックスコーヒーも洒落た建物に。


「金森赤レンガ倉庫」まで歩いたら、あと一息、その先へある函館の観光名所の一つ「八幡坂」へ。

坂道を登るのは大変だが、その分、異国情緒あふれる港町の景色を見ることができる。

坂道さえも絵になる函館。


「八幡坂」を登ったらすぐの「元町公園」へ。


「元町公園」からは、船が行き交う函館港と所々に洋館が建つ市街地を一望できる。「元町公園」周辺は、洋館が多く、さながら外国の町並みのよう。


午前10時。「元町公園」まで行ったら、函館駅前にあるホテルへ戻ろう。

函館市街地を歩いていると、いたるところで目にする黄色に派手な看板。「ラッキーピエロ」だ。


北海道でコンビニといえば、セイコーマート!

函館でハンバーガーといえば、ラッキーピエロ!

ラッキーピエロは函館市及び近郊に17店舗あるご当地ハンバーガーチェーン。ラッキーピエロ17店舗に対し外資系大手ハンバーガーチェーンM社は6店舗。いかに、ラッキーピエロが函館市民に支持されているかが伺える。

ラッキーピエロの特徴の一つが店舗内の装飾。17店舗それぞれ異なるのでチェーン店でありながら違った雰囲気が楽しめる。


そして、ラッキーピエロのハンバーガーは、冷凍ではないフレッシュミートを手でこねた手作りパティを使用するなど素材にこだわっているそうだ。メニューは、土方歳三ホタテバーガー、北海道ジンギスカンバーガー、イカ踊りバーガーなどの珍しいご当地ハンバーガーのほか、カレーライスなど洋食メニューもある。

これから、13時発のフェリーで青森へ移動するため、先に昼食を買っておこう。

数あるメニューの中から一番人気のチャイニーズチキンとテリヤキバーガーを購入。

後ほど食べてみると、白ゴマがいっぱいで香ばしいパン、ボリューム満点のパティに大満足。

近くにあれば全メニュー制覇してみたいと思わせるほどの味。


午前10時30分、函館駅前のホテルをチェックアウトし、北海道の旅も終了。

午前11時。「函館駅前バスターミナル」から、「函館フェリーターミナル」へシャトルバス(函館帝産バス)で移動。同じバス停から函館空港行きのバスも10分前に発車するので乗り間違えないように注意(それは私です)!


「函館フェリーターミナル」へ向かうシャトルバスの側面。フェリーの絵が描かれている。ご確認を。


シャトルバスで「函館フェリーターミナル」に到着。いよいよ北海道ともお別れ。


定刻12時に「津軽海峡フェリー」は、「青森フェリーターミナル」へ向け出航。3時間40分の船旅。


今日もまた天気がひじょうに良く、左に本州、右に北海道の半島がくっきりと見渡せる。

おかげで、船は、ほとんど揺れなかった。聞くと、津軽海峡フェリーの航路は津軽半島と下北半島に囲まれた内湾を進む区間が多く、波が穏やかなのだそうだ。津軽海峡のフェリーというと北の荒々しい海を横断するイメージを想像したが、意外とそうでもないらしい。


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