【函館】人気一、二を争う北のまち有名居酒屋でイカを一本丸ごと堪能~3日目~
2016-01-07

18時35分。高速バス「高速はこだて号」(北都交通)は、函館駅前にある「函館駅前バスターミナル」に到着。

すぐに接続の「函館山登山バス」(函館バス)に乗り、夜景で有名な函館山へ。日本語、英語、中国語を流暢に操る若い女性のガイドに感心しながら、函館山を登る。

函館山への登山道路へ入るとバス車内の電気は夜景を綺麗にみるために一斉に消灯となり、山の木々の合間から夜景が徐々に見え始める。


いよいよ函館山の山頂にある展望台に到着。思わず声をあげるほどの美しさ。


函館の夜景は、テレビでは何度もみた景色だが、やはり現地でみると迫力が違う。両側から海が迫る曲線が本当に見事。


20時30分。感動の函館山を下りた後は、ホテルにチェックインし、函館の街へ繰り出そう。

函館は海の幸など美味しいものがいっぱい。函館○○と銘打った居酒屋をいろんなところで見かけるので、函館に来たら、やはり居酒屋には行かなければ。


函館駅前には、煌びやかな灯りの居酒屋が何店も連なっている。気分が高まってくる。


少し歩くと、「大門横丁」という屋台村がある。


北の港町の屋台村。


昭和のレトロな感じでなかなかいい雰囲気。


函館駅前のほかに、函館駅の北にある中心街・五稜郭にも飲み屋街がある。

五稜郭では、有名な五稜郭公園にそびえ立つ「五稜郭タワー」がライトアップされている。


五稜郭もまた、昭和レトロなど、様々な飲み屋が連なる。


連なる居酒屋の中には、店頭に生きたイカをビニールに入れてサンプルとして置いてあるところもある。誰も取っていかないだろう。函館らしい演出。


たくさんの居酒屋の中から、今回は、函館の人気店ということで事前に予約を入れた居酒屋「炭小屋」へ。


函館と言えば、イカ!

迷わず、活真イカ刺を注文。イカ一本を丸ごと裁いてもらう。

まずは、イカの身。透き通るような透明感が素晴らしい。今まで普通に見てきた透明度がない真っ白なイカ刺しと色が全く異なる。一口すると、歯ごたえもよく、みずみずしくて新鮮さが伝わってくる。極上のイカ刺しだ。一口ごとにイカの旨みが口いっぱいに広がり、箸がとまらない。今まで食べたイカ刺しとは全く別物。レベルが高すぎる。


また、イカの足の方は、取材と告げると、わざわざ焼く前に撮影用に見せてくださった。

イカの足も見ると、とてもみずみずしく、新鮮さが伝わってくる。


そして、まもなく、香ばしく焼きあがったイカの足。ひじょうに柔らかくて味わい深い。


そして、なんと、イカの肝もいただいた。臭みが全くなくイカの旨みが凝縮されている。これは日本酒が進む肴だ。

新鮮で臭みがなく、また、味わい深いため、肝などが苦手の私でも、十分に食べることができた。

函館の新鮮な活真イカを、身、足、肝とまるごと一本いただき大満足。

他にも、「炭小屋」で、八角刺や焼き鳥(函館では豚肉)をいただいたが、一品一品が本当にレベルが高い。

さすが、函館である。

函館の食に酔いしれながら、夜はふけていった。


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