【札幌】場外市場で北のまち新鮮魚介を堪能~2日目~
2016-01-07

午前6時。八戸フェリーターミナルより8時間、早朝に苫小牧フェリーターミナルに到着。


午前6時46分。高速バス「高速とまこまい号」(北海道中央バス)で、苫小牧フェリーターミナルを出発し、札幌へ。


午前8時35分。道央自動車道を経て約1時間50分で札幌駅バスターミナルに到着。


午前9時前。お土産店へ向かうために札幌駅内へ。


札幌駅北口の出入口にある「北海道さっぽろ「食と観光」情報館」へ。

10時に開店する駅ビル内のデパートよりも早い8時30分より営業で便利。

店内には、北海道内の選りすぐりの特産品が一堂に集結。レジにランキングがあり、土産品を買うさいの参考になりそう。

また、観光案内所も併設されており、急増する外国人旅行客へ対応するために、外国人デスクも設けられている。


午前9時45分。朝食と昼食を兼ねて、札幌駅の西方に位置する札幌市中央卸売場外市場へ。

札幌市中央卸売場外市場は、札幌市中央卸売市場に隣接して、市場や食堂が連なるグルメゾーン。

同市場内には、たくさんのお店や食堂があるが、今回は、事前に予約をすると1名からでも札幌駅から無料送迎をしてくださる「海鮮市場・北のグルメ」へ。


「海鮮市場・北のグルメ」では、北海道らしく、生きたままのタラバガニやズワイガニが水槽で元気に泳ぐ。また、その他にも、イクラ、ホタテ、サケ、ホッケ、ボタンエビなど北海道の新鮮な海の幸が並ぶ。店員さんに聞くと何でも親切に教えてくださる。店員さんとの触れ合いも大きな魅力。


店内で買物をした後は、食事を取るために、「海鮮市場・北のグルメ」内にあるお食事処「海鮮食堂・北のグルメ亭」へ。同店は、市場に隣接しているため朝の7時から営業。

同店の入口には、メニューのサンプルが置かれており、丼にびっしりと具が載った「うに丼」や「いくら丼」など魅力的なメニューが多数ラインナップ!その中から、今回は、ひととおり全部載っている欲張りな「海鮮丼」を注文。

「海鮮丼」は、ウニは臭みもなくまろやかな味わい、いくらも甘く一粒一粒がプリプリしており、大切りのサーモンも柔らかで味わい深く、イカもまた甘くてやわらかなど具沢山で箸がとまらない!特に特筆すべきはホタテで、肉厚ながら噛まなくても舌でとろけるかのように柔らかで甘い。さすが北海道!


12時15分。食後に北海道のデザートを楽しむために、再び、「海鮮市場・北のグルメ」の送迎で札幌駅へ。

札幌駅には、駅ビルの「大丸札幌店」、「札幌アピア」、「エスタ」などの駅ビルがあり、たくさんのグルメスポットがあるが、今回は、駅ビル「札幌アピア」地下一階にある北海道の牛乳や食材を使った人気のジェラート専門店「ミルキッシモ」へ。

色鮮やかに形良く盛られたジェラートが食欲をそそる。ミルキッシモレアチーズなど北海道の素材を使ったものが目に留まる。ミルキッシモのジェラートは、上品な味わいで、ジェラートの伸びも良く、まさに至福のひととき。さきほど海鮮丼を食べて満腹でも、まさしくスイーツは別腹で、あまりの美味しさにトリプルでもペロリといける!


12時40分。お腹を十二分に満たした後は、「アピア」に隣接するデパート「大丸札幌店」のいわゆる「デパチカ」へ。

「大丸札幌店」のデパチカには、ROYCE’、六花亭など北海道の有名菓子店の直営店が軒を連ねている。どこも専門店ならではの豊富な品揃えが特徴。多くのお客さんで賑わっている。


あまりに多くの品揃え、そして、お客さんの多さに、とまどってしまったら、「札幌大丸店」に隣接する「アピア」などにある小ぶりなお土産屋さんへ。専門店ではないものの、各メーカーの人気商品がひととおりコンパクトにまとまられており、すぐにお土産を選ぶことができる。また、ROYCE’、六花亭などの直営店ではそれぞれのお店で会計を済ませなければならないが、小ぶりなお土産屋では複数のメーカーの商品を一つのレジで済ませることができ、スピードアップが図れる。限られた旅の時間を有効に使いたければ、専門店ではなく、周辺にある小ぶりなお土産店で買うのも手。


また、札幌駅では、震災から四年経っても、東北への復興応援のメッセージが掲げられいる。被災地・東北から離れた北海道・札幌駅でも一日でも早い被災地の復興が願われている。


13時30分。もう一つ、札幌駅周辺で、訪ねてみたい注目のスポットは、札幌駅のすぐ隣りにあるショッピングビル・エスタの10階にある「札幌ら~めん共和国」。


「札幌ら~めん共和国」は、北海道の新進気鋭のラーメン店8店が軒を連ねるラーメン店街。


施設内は、昭和30年代を思わせる、どこか懐かしい昭和レトロな町並みが再現されており、ラーメンを食べなくても、歩いているだけも楽しい。


懐かしい丸型ポストも設けられている。


いつかどこかで見た街。


14時。札幌駅のスポットをひととおり訪ねた後は、札幌駅を出て周辺を歩こう。

北海道の済んだ空気を吸いながら札幌市内を散策。札幌の定番スポットは札幌駅の周辺にあり徒歩で十分に回ることができるので便利。

まず最初にやって来たのが「北海道庁旧本庁」。赤レンガの姿がとても美しい。


次に「札幌市時計台へ」。この時計台を見ると本当に「札幌に来た!」と強く感じるから不思議。


次に大通公園にある「さっぽろテレビ塔」へ。入場のさいは、夜景も楽しめるお得なセット券「昼・夜チケット」がオススメ。


展望フロアから見る緑あふれる大通公園は、まさしく都会のオアシスのよう。


15時30分。「札幌ビール園」、「サッポロビール博物館」からなる「札幌ガーデンパーク」へ。男は黙ってサッポロビール!ビール党なら札幌に来たらぜひ訪れたい。

札幌市の中心街を散策したら「札幌ビール園」行きの路線バス(北海道中央バス)が頻繁に出ているので乗って行ってみよう。

今回、夕食は、北海道一の歓楽街「すすきの」へ行く予定なので「札幌ビール園」には寄らず、「サッポロビール博物館」でビールの勉強のみ。ただし、有料の試飲は楽しみます。


事前にガイド付きの案内を予約しガイドさんの案内で、「サッポロビール博物館」を見学。サッポロビールの歴史を学ぶ。

サッポロビールについては何でも知っているガイドさんとの触れ合いも楽しい。


館内では、昔の看板やビンなども展示。


また、昔のポスターも展示。石原裕次郎さん、長嶋茂雄さんの姿も。


こちらにも昔の看板が。


最後に、缶ビールの美味しい注ぎ方「三度注ぎ」をガイドさんがレクチャー。「五分まで勢いよく注ぎ、次は九分までゆっくりと注ぎ、最後は泡三・麦酒七の比率に仕上げる」というもの。慣れた手つきで見事な黄金比率に驚かされる。

その後、参加者の中から「三度注ぎ」の味比べ役が指名される(なんと私が指名を受けた)。「缶ビールそのまま」と「三度注ぎ」を比べると、確かに「三度注ぎ」の方が苦味が少なく飲みやすい。同じ缶ビールでも注ぎ方でこんなにも味が違うとは。

ちなみにグラスは底が角よりも丸い方がいいそうで、その底が丸い三度注ぎにピッタリのグラスが館内のショップで発売中。ぜひ手に入れてみよう(もちろん私も買いました)!


ガイドさんの案内が終わった後は、館内にある「テイスティングラウンジ・スターホール」へ。サッポロ生ビール黒ラベル、サッポロクラシック、開拓史麦酒の3種のビールがおつまみ付きでワンコイン500円で味わうことができる「3種類のみくらべセット」で一服を兼ねて試飲。


サッポロ生ビール黒ラベルは口の中にコクが広がり、サッポロクラシックは飲みあたりがスッキリで、開拓史麦酒は軽やか。ガイドさんのご案内も聞いたおかげで、三種それぞれ、一口一口に歴史を感じ味わい深く飲むことができる。


17時。見学が終わり館外へ出ると、外は真っ暗。木々を飾るクリスマス・イルミネーションがとても綺麗。


ここもまた、撮影ポイント。


18時。夕食をとるために、「札幌ガーデンパーク」から、路線バス(北海道中央バス)で中心街へ移動。

バスを降りた後は、昼とは違った雰囲気の時計台などの夜景を見物。


こちらは、昼間も見学した「さっぽろテレビ塔」。イルミネーションが美しい。


昼間、入場時に買った割安な「昼・夜チケット」で本日二度目の「さっぽろテレビ塔」へ。

北の街、札幌の夜景を堪能できる。


19時00分。そして、日本でも有数の歓楽街「すすきの」へ。

札幌の夜といえば、ここで決まり!

和食、洋食、中華、居酒屋、バーなどなど、どのお店に入ろうか?。

たくさんのお店の中から今回は、北海道を代表するグルメの一つとなった「スープカレー」のお店へ。

事前に調べて地図を片手に向かったが、あまりにもお店が多く見つからない。

街角で地図を見入っていたら、通りかかった女性に「どちらへいらっしゃるのですか」と声をかけられ、その女性のお心遣いによく無事にお店に到着。札幌の方の親切に救われた。感謝!


今回は、数あるスープカレーのお店の中でも、人気店の「SOUP CURRY TREASURE」へ。

様々なメニューの中から「とろーり3種チーズと手ごねハンバーグ」をチョイス。北海道産の牛肉と豚肉の合い挽きハンバーグ、五穀米をブレンドした北海道産米ななつぼしを使用したターメリックライス、18種類のスパイスを使い30種類の食材をじっくりと煮込んだスープが楽しめる。

食べてみると、スパイシーなスープにターメリックライスが良く合う。また、チーズを乗せたハンバーグも肉の旨みが濃厚で、大きめの野菜も食べ応えがあった。これが本場札幌のスープカレーかと頷きながらあっという間に完食。


平日の21時を過ぎても大勢の人でにぎわう、札幌すすきのの街。

札幌の夜はまだまだ眠りそうもない。

せっかくだから、一杯飲みにいこうかな?。


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